Twitter投稿再録ー2021年2月1日~2月15日
大晦日の根津神社、北の鳥居。 pic.twitter.com/Vd8fR5KCS1
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月1日
宅配配達員の皆様ご苦労様です。今年も宜しくお願い致します。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月1日
最近になってウィンドウズのタスクバーを右横表示に変えたがこれにはメリットが多い。全体に見やすくなるし、時刻やカレンダー表示も簡単に見られ、タスクバーの利用価値が向上する。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月1日
心の四つの機能と感染症対策 https://t.co/Qu1s5vJ6tT ― ブログ『発見の発見』を更新しました。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月4日
再通知です。 https://t.co/i0WuPThGFJ
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月5日
夏目漱石旧居跡の1つ 銘板、猫付き pic.twitter.com/e6CA0IgKk4
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月7日
いったい『危機感』ってなんだろうか? 感情か? 思考か?感覚か? 直観か?
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月7日
鴎外記念館とその向かい側の急な崖 pic.twitter.com/9vmZ52Ynxs
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月7日
デマとは要するにウソ。人のウソを事前に防止したり後から暴くことは容易ではない。つまるところ多くの証拠と証人を要する裁きであり、究極的には神のみぞ知るのである。なぜCNNキャスターの話だけを引き合いに出すのだろうか? https://t.co/4LxUmsOvzJ
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月9日
電子書籍でできないことの一つは、図書館や書店や個人の書棚を一覧できないことである。こういう一覧性の点では日本語の文字表現が断然すぐれている。アルファベット文字の表現は到底かなわない。日本での紙の書籍が根強い人気を持つ理由の一つはここにもある。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月9日
ネット検索で、日本人の果物消費量が減少しているとの記事を多く見かける。いろいろ理由が挙げられているが、私が思うに、それは100パーセント果汁が低価格で得られるようになったからである。あまり指摘されていないようだが。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月9日
今日は古い本を整理していたが、なかなか気の利いた本を買っていたものだなと、過去の自分に感心したこともあった。やはり本はうかつに、確認もせずに捨てるものではないなと思うのである。まだそうそう死ぬわけにはゆかないので。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月9日
最近も盛んに発言を続ける脳科学者と心理学者の大量発言にはうんざり。どっちみち学問的でも論理でもない断片に過ぎないけれども。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月9日
CO2温暖化説の誤りを見抜けない人の新型コロナ対策を聞く気にはなれません。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月10日
政府の対策が失敗したのかどうか知らないし、色んな面で良かったとはとても思えないけれど、こちらの意見も抽象的で具体性が感じられず、全くの感情論のように見えます。どっちもどっちだと思いますけどね。 https://t.co/a2KKZIjbb5
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月11日
デモと議会騒乱は別でしょう。 https://t.co/X8DeHS3LHt
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月11日
将来に向けて、言葉は進化し得るのだろうか?言葉の崩壊は医療崩壊よりも深刻に思える。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月12日
何か投稿したい気分だが、適当な言葉がないので、しばらく前に撮った写真でも投稿しておこうか。 pic.twitter.com/9i4Ft5gIZP
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月18日
感染拡大の原因分析が大雑把で恣意的に思えます。実際の裁判で、この程度の表面的な因果関係が証拠になるのでしょうか?どっちもどっち。 https://t.co/eQRBB5TEyh
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月19日
業界NO1の企業って必ずしも良心的でも公明正大でもない場合も多いことはわかっているのだが、それでも騙される。事前に調べないのはやはりこちらの怠慢というべきか。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月19日
世界金融の話はいつ誰に何度聞いてもよく、というか殆どわからない。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月19日
だれが言い出したのか、「私は分断を許さない」という人達がいる。「分断」というあまりに抽象的な言葉と「許さない」というこれまた主観的かつ自己中心的なことばを掛け合わせていったい何の意味があるのか?理解に苦しみます。本当に苦しい!
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月23日
昨夕不忍池 pic.twitter.com/ZVftdTamPN
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月28日
注意してみると、Panasonic以外、どの意見も理由と結論との関係があまり論理的ではないように思えます。多少はあるとは思えますが。 https://t.co/HlX2Mii82I
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月29日
昨日UPした不忍池の続き。やはり傾きを修正するだけでかなり良くなったようだ。 pic.twitter.com/xYZDjWNHFF
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月29日
科学だからどうの、科学者だからこうの、といった幼稚な議論をするジャーナリストや文化人が増えてきましたね。科学や科学者に対する認識や見識はもはや小学生レベル。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月30日
とすれば恐らくコロナ以上にワクチンで対処ない可能性が高いですね。まずは免疫力向上。免疫力を低下させるような今のコロナ対策に何の意味があったのだろうか? https://t.co/jBW20sDhQ8
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月31日
科学や科学者といった言葉をレッテルとしてしか使えない。「科学の楽しさ」を教わった小学生時代の認識のまま。科学について何も自分の頭で考えてこなかったジャーナリスト文化人 https://t.co/8eYHI16Na5
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月31日
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月31日
Twitter投稿再録ー2021年1月1日~1月31日 - 矢車SITE Ⅱ ― Twitter投稿転載https://t.co/lbK6FA8Tfq
そもそも刑事罰の問題は科学の問題でも医学の問題でもない。科学者や医学者への責任転嫁ではないかと思えます。 https://t.co/2AbocUr1uh
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月31日
専門知識には関係するかもしれませんが、科学の問題ではないと思います。そもそも刑罰の問題は法律や倫理の問題であって科学の問題ではないと思いますが。 https://t.co/5keDnvZPXx
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年1月31日
出世という言葉が今の意味で使われるようになったのは何時のことなのだろうか? なぜか気になる今。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月2日
体系的に理論化できないものを理論化しようとしてはいけない。自然科学的な概念で語れないものを無理に自然科学の理論で語ろうとしてはいけない。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月3日
必要があるのなら会議に時間がかかるのが悪いとは言えない。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月4日
「分析」とか「予測」といった言葉は本来、目的語をとる動詞を名詞化したものである。目的語なしでこういう抽象名詞を使うべきではない。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月4日
メッキが剥げても中身がしっかりしていれば恐れることはない。下手な、剥げかけたメッキなど、削り取ったほうが何倍もよくなる。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月4日
例えば、化学分析の報告書で単に「分析」というタイトルがあり得るか?
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月4日
また「化学分析」ならそれ自体で物質の分析であることがわかる。「予測分析」っていったい何? https://t.co/W8uV0BJWVz
「予測分析」っていったい何を予測して何を分析するのかね?また予測と分析はどちらが先なの?
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月4日
予測の対象と分析の対象は違うのだろう?
情報工学の用語にはくれぐれも注意が必要 https://t.co/HVbdFdBwNc
過去事象を分析して将来事象を予測したり計画したりすることは昔からだれもが行ってきた当たり前のことである。コンピュータを使えば「数値予測(予報)」あるいは「コンピュータ占い」となる。もちろんどちらも有用性はある。それで十分。変な理屈付けの命名はいらない。 https://t.co/spxPE3SIKD
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月4日
冷凍のホウレンソウにないのは残念 https://t.co/CrRRO9Ug2a
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月7日
とにかくエビデンスというカタカナ語を見たり聞いたりすると理屈抜きに気持ちが悪いのは何故なのかなあ。もちろん理屈も大きくあるが、理屈だけではない。やはり日本語としての音だろうか?
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月9日
精神と物質との関係など、技術的な問題とは何の関係もない
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月11日
精神と物質の関係は科学技術が関与するような関係ではない
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月11日
今夕の東京ドームシティ- pic.twitter.com/P8fLeajJxd
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月11日
歴史的あるいは現在進行中の事象に非可逆的などといっても始まらないだろう。可逆的とか非可逆的というのは反応とか変化のメカニズムについて言うのであって実際の事象についてこんな表現は無意味。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月12日
今夕、湯島天神の梅花。 pic.twitter.com/xCE7ta11Ob
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月12日
人と機械の関係は本質的にはいつだって同じ。自転車もスーパーコンピューターも同じこと。人と機械が切り離せない、あるいは融合しているのは当たり前の事さ。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月12日
昨日アップし残したものから・・・ここで地震・・・ pic.twitter.com/J5X0SCf6DX
— J. Tanaka (@yakuruma) 2021年2月13日