去る3月21日時点の写真とつぶやき
今日はもう4月11日。しかしこの記事は去る3月21に作成し始め、遡って記録しているので、その日以後のことで書くことがあればは次回記事になる予定。
スマホのカメラだが、月がこのようによく取れたのは始めてである。夕方だが、空の明るさがちょうど良かったのだろう。
上野公園の清水寺観音堂の崖下だが、普通は観光客も素通りする場所に人だかり。先般、「世界ふしぎ発見!」で上野公園あたり、寛永寺などの特集をしていたのでその影響だろうか?
右の女性はお寺か神社の関係者だろうか?珍しいいでたち。
最近、上野のある場所まで歩くときに時々通るようになった経路にある急な崖。湯島天神の裏のほうである。
ある夕方の東京ドームシティ。ラクーアビル内の通路からガラス越しに下を見る。
その数日前に大阪府内に一度帰郷して東京の現地に戻ってきたのだが、以下はその際の写真。
浜寺水路の遊歩道を散歩中。
単調な眺めであまり風情もないが、見晴らしがよく、遠くの山脈が見えるのは気持ちがいい。
公園対岸の遊歩道は今回初めて。比較的最近に出来たようだ。釣り場になっているらしい。
ボート競技場にもなっているらしいが、今みえるような細長いボートを見るのは初めてだ。
工業地帯の塔や煙突も一つの眺めとしてそれなりの勧興をもたらすが、やはり町中や市街の建物や風景がもたらす風情というか、充実感のようなものが得られないのはなぜなのかなあ。美しいかどうかという問題になるとむずかしいが。
人物も普通は着衣姿で表現する。西洋画や彫刻では裸でも表現することが普通になっているが、それでも機能的な部分をあからさまに描くことはあまりしない。眼だけは別だが。工場地帯はある意味、内臓を描くようなものではないか。最も蒸気機関車のような例もある。蒸気機関車は機能的な部分が外から見え、それが魅力でもあり、美しさともいえるのだが。
かつてこの水路は遠浅の砂浜海岸であった。
下の二枚はその前日だったか、用もないのに南海難波駅の屋上の駐車場付近まで足を延ばしてみた。駅に出入りする南海電車をこのような視点で見たのは初めて。最近、ユーチューブで電車の動画をよく見るようになったが、そういうマニアの気持ちが分かるような気がする。
空中庭園の向こうにあべのハルカスが見える。そのうち一度行ってみるかな。今行こうと思えばいつでも行けるのは東京スカイツリーだが、たぶん一度も登ることもなく終わりそうだ。そういえば東京タワーの付近には何度も行く機会はあったが、ついに中学の修学旅行で登って以来、一度も登ることもなかったな。
この空中庭園はかつての大阪球場の跡に出来たそうだ、かつて大阪球場のあった頃、野球嫌いの私にはめったに近づく機会もなかったが、今となっては当時の環境が懐かしく思い出される。
下は今回帰郷する際、新幹線の車窓から撮れた富士山。縦長画像の上部半分ほどを切り取ったものである。
以下は帰郷する前まで、例のごとく散歩や徒歩で移動中に撮った写真をただ掲載し、状況に 応じてタイトルだけでもつけておこう。
以下は以前に掲載した場所とは異なるもう一つの漱石旧居跡
以下は鴎外記念館付近
ここにもあった急な崖の階段。
以下、空白期間の写真をまた追加するかもしれない。本日はここまで。