矢車SITE ― 改訂2022年11月

写真を主とした本人の日記代わりのようなブログで、つぶやきのようなものですが、 当人の別ブログ記事の更新紹介も行っています。

いったん別のサイトに移転した本ブログのメイン記事を本サイトに戻しました。部分的にTwitter投稿を一定期間を区切って掲載したものが含まれます。

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

本日のつぶやき

東京の桜が満開になるころは、概して空気がよどんでいる場合が多い。そういう時は、近くで見るとそうでもないが、ある程度見晴らしの良いところで眺めると、せっかくの桜色が空気の濁りを通してわずかに汚れて見える。わずかであってもこれは効果としては結…

昨夕の不忍池

昨日夕方、所用が済んだ後、帰りは上野まで行って公園辺りの様子を見ながら帰りました。 傾いた写真も不自然ではない場合もあるのですが、この写真はやはりこれでは落ち着かない。 やはり傾きを修正すべきでした。

ウクライナからのアクセス

表記のタイトルでブログを更新しました。最近まで見るようになったブログのアクセス解析で、ウクライナからのアクセスを初めとして海外からのアクセスの比率が多かったことに気づき、アクセス解析について、そしてウクライナからのアクセスについて、改めて…

いま読んでいる本

数日前、近所の書店で白洲次郎著『プリンシプルのない日本』という新潮文庫を見つけたので購入して読み始めた。殆どが文芸春秋などの掲載された短いエッセーで、他に解説や対談が含まれる。 全体に好感が持てる率直な文章で、内容的にも面白いと思う。ただ、…

なぜか、ちょっと不思議 ―― ブログへのアクセス

最近、少々時間が出来て、立て続けに幾つかのブログ記事を書いたことで、当然アクセスが気になり、頻繁にアクセス解析を見ているが、不思議なことがいくつかある。 ひとつはグーグルの解析にかなり欠陥があることがわかったことだ。解析される内容の多様さと…

システム(System)と「系」の意味深長な意味の差異

ブログ「意味の周辺」を更新しました。タイトルは「システム(System)と「系」の意味深長な意味の差異」です。翻訳においては結構重要な問題になると思います。

彼の有名な唯脳論を初めて読んだ感想です

ブログ「意味の周辺」を更新しました。タイトルは「『唯脳論』(養老猛司著、澤口俊之解説、ちくま学芸文庫)の読後感とその基本前提となる主張への疑問」です。この記事はブログ「発見の発見」にも転載しました。脳に関する話題はもともと「発見の発見」の…

湯島天神の梅まつり

今年も一度は梅を見ておこうと思い、湯島天神まで行ってきました。 とはいっても、梅の花はもともと、沢山の木が満開に咲いていたとしても桜のような豊かで広がりがないうえ、狭い境内にそれほど多くの梅の木があるわけでもなく、全体を眺めて白とピンクの花…

ミュージアムとガラスギャラリー訪問記 ―― 昨年秋の'12日本のガラス展

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」を更新しました。タイトルは「代官山ヒルサイドテラスにおける第12回「’12日本のガラス展と「十人十色」展(昨年9月)」―― もう遅いかも。

ブログへのアクセス解析メモ

成り行きで5つのブログサイトを持つようになり、アクセス解析をつけているので当然、気になってよく見るが、どのブログにもチラホラと外国からのアクセスがある。もちろん外国の日本人からのアクセスに違いないが、それを見るとどの国に日本人が沢山住んでい…

プログラミング言語は「言語」なのか

ブログ「意味」の周辺を更新しました。タイトルは表記の通り、プログラミング言語は「言語」なのか。 別にこの方面で専門的な知識があるわけではありませんが、一般人としての素朴な感想を述べたまでの話です。

白洲正子自伝の読了、英語のことなど

近所の書店に常設の、特定作家の文庫本ばかりを集めた、小さな目立たないコーナーがあり、しばらく前からは白洲正子の特集となって続いている。そこで「白洲正子自伝」一冊を購入して、おととい読み終わった。 読み始めた時点で、なぜこの本を購入して読む気…