Twitter投稿再録ー2020年11月15日~11月30日
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月15日
Twitter投稿再録ー2020年11月4日~11月15日 - 矢車SITE Ⅱ ― Twitter投稿転載https://t.co/ORFeagc2vW
『新型コロナウイルスの空気伝播に対するマスクの防御効果』(東京大学医科学研究所)https://t.co/xkheh3QZlJ
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月16日
CO2の恐怖を煽る方々は新型コロナの恐怖についても煽るんですね。 https://t.co/YtU0IdwW1r
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月18日
ツイッターのようなスペースではとかくワンフレーズの感情論が増殖しやすいが、文化人やジャーナリストの場合にそれが多いのが悲しい。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月18日
こういう研究ができるのなら、患者や~検査陽性者の出す飛沫から実際にウィルスがどの程度検出されるか、検査できそうな気がするんですが? https://t.co/MihGqb8sfN
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月18日
性急な対策ではなく、まず正しい分析を重視し、これまでの方針と対策を再検討して欲しいと思います。ただし限られた専門家やマスコミやジャーナリストだけではなく多方面の知恵を結集して欲しいものです。 https://t.co/da3JAMg3ds
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月19日
マスコミが言っていることとどこが違うんでしょう??? https://t.co/Xv8Hpenoh0
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月19日
「死者数」という表現ほどあいまいな数値もないと思います。「死者」を文字通り解釈すると、「かつて生存していたが、現在は生存していない人」の事です。「何人当たりの死者」という表現に意味はあるのだろうか?解釈の幅があり過ぎるとも言えます。 https://t.co/0yv5JppD3S
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月19日
死亡率について論議する場合はあくまで一定期間に発生した死亡事件について論議すべきですね。「死亡事件」と「死者」とは全く別の概念です。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月19日
数、数字、数値って何だろうか?・・改めて考えさせられる今日この頃。まあ分不相応の難題ですけど。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月19日
どこかの賑わっている居酒屋などの換気扇に普通のマスク程度のフィルターを何時間ほどか取り付けて件のウィルスが検出できるか、調査できないものだろうか?
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月19日
独り歩きして飛び交う数値の群れにうんざり。そもそも数値は他の数値と比較されて初めて意味が生じる。お金にしても商品価値と比較されて初めて意味が生じる。これは等方空間の性質とも関係がある。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
そうですね https://t.co/mITMJ0e3Xt
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
元の発言の内容について何も語らずにこういう抽象的なコメントで片づけるのはジャーナリスト精神に反すると思います。 https://t.co/9IXTJwH2IA
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
一般人の立場から、今一番やってもらいたい新型コロナ研究は、PCR検査陽性者(患者と無症状者)の出す飛沫から当該ウィルスを検出できるかどうかだと思う。できないことはないと思うんですけど。まあ期待できないか。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
物理学や化学の法則をそのままの名前で人文事象に適用するのはあまりにも安直だ。物質と心を同じように考えてはいけない。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
新型コロナがよく言われるように細菌兵器であるなら、第2波とか大3派が来るとか言われていたのは、ある程度ウィルスが撒かれる予測がされていたのだろうか、と疑ってみることもできる。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
例えば、反作用という言葉はもともと社会科学や心理現象などでもよく使われるけれども、わざわざニュートンの法則などといわれると、私などは反って相手の自然科学レベルを疑いたくなる。 https://t.co/LbJC8MhcyO
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
仮に細菌兵器としてウィルスが撒かれるとすれば、どのような方法で撒かれる可能性があるか、兵器研究者の方々に教えてもらいたいものですね。 https://t.co/YcwFgVK07B
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
何にでもメリットとデメリットがある。マスクのデメリットは明白にいくつもあるので、ある程度の効果があったとしてもそのデメリットを上回るほど効果があるのかという視点で検討してほしいものです。特に免疫力の観点で。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月20日
細菌兵器として撒かれるのなら一般人にとってウィルス侵入は不可抗力でしかない。免疫力向上が最大の砦。それにはビタミンDが良いとかネットでもいろいろ情報があります。発症率や重症化率もそう大きくはなさそうだし。 https://t.co/YcwFgVspg3
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月22日
加えて、日本でもアビガンその他の治療薬が使われて功を奏していると聞きますが。 https://t.co/WZ4OewEnq8
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月22日
症状のない方の陽性ニュースが多いですね。トランプ大統領自身も実際にどれほどの症状があったのかなー https://t.co/qlcTrTspLf
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月22日
私も十数年前までそう思っていましたが、余りにも素朴で無反省な考え方ですね。いまだに世界のオーソリティの一部とマスコミすべてがそう言い続けているので無理もありませんが。代替エネルギーの問題はともかく、CO2温暖化説の理論は確実な誤りです。 https://t.co/BVvt0cREN9
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月23日
2000年代に入って世界平均気温の上昇は止まったかに見え、安心してそれ以降はあまりこの種のデータを見なかった。久しぶりにグラフを見ると確かに2010年過ぎからまた上昇している。ちなみに根本順吉著『世紀末の気象』では2020年代から下がり出すかもしれないという予測です。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月23日
もうすぐ温暖化のピークを迎えるとすれば、その後に寒冷化を迎えることは当然のこと。CO2原因説は、その可能性から人々の目を背けさせる効果があったような気がします。 https://t.co/DLdOoM44iU
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月23日
細菌やウィルスの危険についても、いつ新規の危険が到来するかわからない。マスクも三密防止もすでに到来した危険に対する効果のない後付け対策に過ぎなかったことがすでに判明したと思われる。マスクや三密防止以外の備えを忘れてはならないのではないか。 https://t.co/0h3Dr5pXoG
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月23日
生物兵器については新聞や政府広報にもいくつも記事がある。例えば日経の記事 https://t.co/iHDepnvoew
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月25日
今のが生物兵器であるならマスクやロックダウンで対応できるようなものではないだろうと思うのだが。
冬に向かう今日この頃、特に気がかりになってきたのは、冬季には屋外で露出される部分は顔だけになるが、大きなマスクを着けていると外光に当たる部分が殆どなくなってしまうことである。あまりにも不健康ではないか。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月26日
ツイッターで作家を含めた著述家を何人か集めたリストを作っている。最近、殆どただ一人の作家だけが毎日膨大なツイートを発するようになってしまった。別にファンでもなく作品も知らない作家なので、最近はこのリストで読むツイートは殆どなくなってしまいました。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月26日
彼が翻訳した本、カッシーラー著『人間』は稀有な名著だと思います。この方の自著も改めて読んでみたい。 https://t.co/25AXFEqXV7
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月26日
何れもデメリットの方が大きいでしょう。あるいはデメリットしかないかも。 https://t.co/2QQGFnGGUf
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月26日
第一飛沫の通過率がそのまま感染防止効果につながるわけでもないし、仮にウィルスが含まれていたとすれば付着した後どうなるかも調査されていないし。 https://t.co/2QQGFnGGUf
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月26日
昨夜、大阪の家族に電話したら、知人のかかりつけのお医者様が「コロナで死んだ」らしいという話があった。今朝別の親戚筋にラインで聞いてみたら、デマであることがわかったらしい。確率から言えばデマは感染よりはるかに高いことがわかる。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
デマに感染する確率はこのウィルスに感染する確率とは比べ物にならないほど高そうだ。 https://t.co/erVALMYMAm
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
コロナの感染経路としては従来から言われているとおり、他人の呼気よりも別の経路を重視すべきだろうと思う。手洗いはその対策の一例だが、飲食物という経路もある
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
確率は計算するものであって分析するものではないと思うんだが。当方数学は苦手でよくわからないが。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
定義が主観的になりがちな言葉は使わない、あるいは作らない方が良いと思います。 https://t.co/yBGYR0Po7F
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
もともとコロナウィルスの感染で空気感染は疑問視され、主流は接触感染やその他の原因とされていたように思う。しかし今は空気感染の対策ばかりが叫ばれている。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
寒い外で厚めのマスクを顎の下に降ろして着けると結構な保温効果が得られます。メガネが曇ることもなく快適。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月27日
今日の『世界ふしぎ発見』、途中だけど見るのをやめました。
— J. Tanaka (@yakuruma) 2020年11月28日