矢車SITE ― 改訂2022年11月

写真を主とした本人の日記代わりのようなブログで、つぶやきのようなものですが、 当人の別ブログ記事の更新紹介も行っています。

いったん別のサイトに移転した本ブログのメイン記事を本サイトに戻しました。部分的にTwitter投稿を一定期間を区切って掲載したものが含まれます。

関裕二著「蘇我氏の正体」を読む

ブログ意味の周辺を更新しました ― 「関裕二著「蘇我氏の正体」を読む」

日本史では比較的に、なぜか古代史に興味があります。とはいっても邪馬台国論争に詳しいとか、そういった古代史マニアでは決してなく、どちらかと言えば古代史、という程度のものです。なぜかと考えて見るに、神話、宗教との関わりに関心が向かうためのような気もしますが、やはり、古代史は歴史の最初の方により近いわけで、あらゆる物事の、より起源に近いところを知りたいと思うのは人情というものでしょう。