矢車SITE ― 改訂2022年11月

写真を主とした本人の日記代わりのようなブログで、つぶやきのようなものですが、 当人の別ブログ記事の更新紹介も行っています。

いったん別のサイトに移転した本ブログのメイン記事を本サイトに戻しました。部分的にTwitter投稿を一定期間を区切って掲載したものが含まれます。

ブログ更新のお知らせ

『擬人化と鏡像問題』 ― ブログ「意味の周辺」を更新しました。

ブログ「意味の周辺」を更新しました。 タイトルはシリーズで掲載している鏡像の意味論―その7で、テーマは擬人化と科学の問題です。この問題、科学における比喩、擬人化の問題はゲーテが色彩論などで口を酸っぱくして述べている問題だと思います。しかし現…

ブログで『鏡像の意味論』の記事を更新しました

先月末になりますが、二つのブログ、「意味の周辺」と「発見の発見」を更新しました。テーマは表題のとおりで、どちらのブログも同じ内容です。 鏡像問題を本気で考え出すと、結局のところ意味論になってしまうのですね。言葉と意味の問題ということです。こ…

松尾博志著『電子立国日本を育てた男 八木秀次と独創者たち』の読後感 ― ブログ『発見の発見』

しばらくぶりにブログ『発見の発見』を更新しました。タイトルは当記事のタイトルそのままです。 この本は20年前に購入して途中まで読みかけたのですが、当時は時間がないこともさることながら、気分的にもこの種の本ともあまり縁のない仕事をしていた頃で、…

ノートパソコンの解像度または精細度は早急に改善すべきで最近始まった高解像度化は促進すべき

ブログを更新しました。タイトルは表記のとおりです。タイトルそのままの内容です。

椅子と机と正座

ブログを更新しました。タイトル:椅子と机と正座。 事務用椅子の定番である五本足キャスター付き回転いすはそろそろそのメリットと欠点を見直す時期に来ているのではないだろうか。

ブログ更新:『漱石と温かな科学』(小山慶太)の読了にいたるまで

ブログ「意味」の周辺を更新しました。タイトルは表記の通り『漱石と温かな科学』(小山慶太)の読了にいたるまでです。最近までに「漱石と科学」に連なる人物や一連の本を読んだもので、それらを通じて何か一貫したものが感じられた次第です。

東京カテドラルと大阪カテドラル―ミュージアムとガラスギャラリー訪問記

ブログ『ミュージアムとガラスギャラリー訪問記』を更新しました。タイトルは東京カテドラルと大阪カテドラルです。 このサイトではカテゴリー「写真」で、特にどういうコンセプトというわけでもなく、単純に携帯カメラで撮った写真をただ公開したいだけとい…

『ミュージアムとガラスギャラリー訪問記』更新しました

ブログ『ミュージアムとガラスギャラリー訪問記』を更新しました。今回の記事は6月に巣鴨のギャラリーで行われたガラス工芸協会のエスキース展にちなんだものです。 http://glglvisitor.blogspot.com/2013/08/2013vol2igaa.html あれから二か月余り。ちょう…

歴史と科学 ―― カッシーラー『人間』よりやや長い引用

ブログ意味の周辺を更新しました。タイトルは、 歴史と科学 ―― カッシーラー『人間』よりやや長い引用というより抜き書きです。 昔一度読んだ本を再読したのですが、今回の再読では特に歴史に関する記述に感銘を受けたように思います。とにかくこの書物はも…

「知る」と「認識する」

ブログ意味の周辺を更新しました。タイトルは『「知る」と「認識する」』。カッコが多くて恐縮。

「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」と「意味の周辺」を更新しました。

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」と「意味の周辺」を更新しました。 前者のタイトルは、「WADA TADAMI + HIROSAWA YOKO、ceramic & glass -文京区湯島 COM GALERY にて」。この展示会の日本語名は「陶とガラス 和田忠実 広沢葉子 ― 茶碗とボ…

こんな用途の工芸品が欲しいという一つの提案

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」を更新しました。前回記事でお知らせしたとおり、工芸品の一つの用途の提案です。端的に行ってしまうと、本の「ページ押さえ」です。主観的には結構需要がありそうな気がするのですが。

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」を更新しました

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」を更新しました。タイトルは『寺澤彰紘 硝子展』、5月14日、銀座ギャラリー陶悦にてです。

脳科学とは何かを考えるヒントとしての鏡像問題―養老猛司著『唯脳論』の読後感その2

ブログ発見の発見と意味の周辺に表記タイトルでブログを更新しました。 鏡像問題は上記ブログ「発見の発見」を更新し続けていたあいだに文字通り「発見」することに恵まれた重要なテーマの一つでした。またこの問題は「意味」に深く関わる故に「意味の周辺」…

ウクライナからのアクセス

表記のタイトルでブログを更新しました。最近まで見るようになったブログのアクセス解析で、ウクライナからのアクセスを初めとして海外からのアクセスの比率が多かったことに気づき、アクセス解析について、そしてウクライナからのアクセスについて、改めて…

システム(System)と「系」の意味深長な意味の差異

ブログ「意味の周辺」を更新しました。タイトルは「システム(System)と「系」の意味深長な意味の差異」です。翻訳においては結構重要な問題になると思います。

彼の有名な唯脳論を初めて読んだ感想です

ブログ「意味の周辺」を更新しました。タイトルは「『唯脳論』(養老猛司著、澤口俊之解説、ちくま学芸文庫)の読後感とその基本前提となる主張への疑問」です。この記事はブログ「発見の発見」にも転載しました。脳に関する話題はもともと「発見の発見」の…

ミュージアムとガラスギャラリー訪問記 ―― 昨年秋の'12日本のガラス展

ブログ「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」を更新しました。タイトルは「代官山ヒルサイドテラスにおける第12回「’12日本のガラス展と「十人十色」展(昨年9月)」―― もう遅いかも。

プログラミング言語は「言語」なのか

ブログ「意味」の周辺を更新しました。タイトルは表記の通り、プログラミング言語は「言語」なのか。 別にこの方面で専門的な知識があるわけではありませんが、一般人としての素朴な感想を述べたまでの話です。

一行の一覧性は横書きが優れるが、ページの一覧性は縦書きの方が優れている ― 縦書き及び横書きの機能性の差異と鏡像問題その6 (意味の周辺・更新)

ブログ・意味の周辺・を更新しました。タイトルは ― 一行の一覧性は横書きが優れるが、ページの一覧性は縦書きの方が優れている ― 縦書き及び横書きの機能性の差異と鏡像問題その6 (意味の周辺・更新)― です。

タブレット機の使用、現在は殆ど休止中。ノートPCの目につく問題点

表記のタイトルでブログを更新しました。読書環境やパソコン環境に関しての一連の記事のひとつです。

横書きの漢字熟語は、明朝系のフォントがゴシック系よりも読みやすい

ブログ「意味の周辺」を更新しました。タイトルは横書きの漢字熟語は、明朝系のフォントがゴシック系よりも読みやすい ― 縦書き及び横書きの機能性の差異と鏡像問題その5です。 このタイトルの記事は「その4」で「まとめ」としていったん終了していますが…

読書スタイルについてのアンケート結果

ブログ http://takaragaku.blogspot.com/ で、読書スタイルについてのアンケート結果についての感想を公開しました。 読書スタイルについてのアンケート結果 「はてな人力検索」サイトを利用しました。このところ当のブログでパソコンなどのメディアとの関わ…

科学上の論議と政治論議は分けて議論すべきでは?(CO2温暖化説の政治的利用)

ブログ「発見の発見」を更新しました。 科学と政治との関係の一面(温暖化問題の扱いにおいて) 地球温暖化問題、というよりも地球温暖化のCO2原因説は原子力利権に政治的に利用されてきた、という主張ははよく言われる議論ですが、地球温暖化問題という自然…

ベルリン国立美術館展(ミュージアム訪問)& 歴史書と哲学書そして現代思想書(意味の周辺)

ブログを二つ更新しました。 ◆ベルリン国立美術館展(ミュージアムとガラスギャラリー訪問記) ◆歴史書と哲学書そして現代思想書(意味の周辺) こういう駄文を書く時間があればもっと読書や鑑賞に時間を使った方がいいのでは?、あるいはもっと稼げるように…

初めてのノートPC、眼のためにはひとまず正解。次に、何か眼によいサプリメントはないものか?

ブログhttp://takaragaku.blogspot.com/を更新しました。長く変なタイトルですが「初めてのノートPC、眼のためにはひとまず正解。次に、何か眼によいサプリメントはないものか?」 パソコン類とどのようにつきあうか、どのように使いこなすかは、場合によっ…

「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記」2題、更新しました。

表記のとおり、「ミュージアムとガラスギャラリー訪問記の記事2題を新規追加しました。 1.日本ガラス工芸協会展「ガラスの波紋」とガラス個展「寺沢彰紘硝子展」 2.国立博物館「ボストン美術館 日本美術の至宝」と国立新美術館「セザンヌ」

昨日のブログ更新および「後白河上皇(「絵巻物」の力で武士に勝った帝)」を読了

昨日ブログ「発見の発見」と「意味の周辺」を更新しました。同一記事の重複掲載です。タイトルは「LED電球の光が真っ直ぐに進む」と言われることと「鏡像問題」との奥深い関係。テーマは「発見の発見」の基本テーマに沿うものですが、「意味の周辺」のカテゴ…

「LED電球の光が真っ直ぐに進む」のは当たり前

ブログ意味の周辺を更新しました ― 「LED電球の光が真っ直ぐに進む」のは当たり前

「科学と言葉―ブログ記事へのコメント」

ブログ意味の周辺を更新しました。 「科学と言葉―ブログ記事へのコメント」