鏡像の意味論―ブログ更新のお知らせ
ブログ意味の周辺を更新しました。タイトルは鏡像の意味論―像、鏡像、対掌体、対称性―その1です。
Auf dem Wasser ・・・
多少違和感のある色とデザインではありますが、やはり水の上を遊行する姿は眺めていて気持ちがなごみます。
古代ハスは未だ蕾も見えないが
不忍池すぐ近く、神社横の東大の門。やや小さな門
弥生門というらしい。扉の丸い紋様は透かしになっていることに、写真に撮って初めて気が付いた。
門の真向かいは
弥生美術館
夢二の美術館
通行量は多くはないが道幅がせまく、歩道はすれ違うのがやっとなので、写真は撮りにくい場所である。