7日の記事に引き続いて鏡像問題の記事を追加更新しました:
『意味の周辺』>鏡像の意味論―その10―問題の分析
『発見の発見』>鏡像の意味論―その10―問題の分析
ここでは冒頭の2つの図だけ、コピーしておきます。この2枚の図は結構、見る人が見ればインパクトがあると思います。この図の表現に到達するまでかなり長い道のりでした。
いつもの不忍池、弁天堂。まだ扉が開いているので何か行事でもあるのかと思ったら、いつもより早めに来たせいでまだ5時になっていなかったようです。
にぎやかな提灯は有難いのですが、つるす竿の骨組みが建築現場のようで、ノイジーです。勝手なお願いですが、もう一工夫してほしい。
いつ来ても一人や二人はお祈りする人がいる。お祈りする人にはカップルが多いことは確か。
5時になり閉門。