ブログで『鏡像の意味論』の記事を更新しました
先月末になりますが、二つのブログ、「意味の周辺」と「発見の発見」を更新しました。テーマは表題のとおりで、どちらのブログも同じ内容です。
鏡像問題を本気で考え出すと、結局のところ意味論になってしまうのですね。言葉と意味の問題ということです。この面から考え出すと、次々といくらでも新しい切り口が出てきます。鏡像問題という枠内では扱いきれない問題といえます。一方鏡像認知の問題でもあり、これについてもいくらでも新しい切り口というか、入り口が見つかりそうな気がします。
「発見の発見」
鏡像の意味論 ― その2 ― 用語の意味から考える-その1〔変換〕と〔比較〕
「意味の周辺」